PROFILE By fqtq 2020-03-082021-02-22 ポップでキャッチーでファンキーな思わず体が反応してしまう独特のグルーヴは聴いた者を虜にするピコピコマジック。2001年よりソロ・アーティストFQTQ名義での活動を開始。Electro House、Funky Houseといったクラブミュージックをベースに構築されたファンキーなトラックと、アナログシンセを駆使したライブパフォーマンスで注目を集める。 2002年に1stアルバム”ROBOT ADVENTURE”でデビュー、これまでフルアルバムを5枚リリース。ジャケットイラストを漫画家の押切蓮介、清野とおる、小田扉などが担当し、サブカルチャー方面で反響を呼ぶ。 2005年にリリースした2ndアルバムの”CRAZYPOPS”はインディーズの週間テクノ/ハウスチャート1位を記録※。同名のイベント”CRAZYPOPS”を立ち上げる。2007年にリリースした3rdアルバム”FUNKY WEAPON”はDÉ DÉ MOUSEのREMIXも収録され話題となった。 2008年にビクターエンターテインメント×myspace主催のプロデューサーオーディションに入賞、80_pan(ビクターエンタテインメント)のプロデュースを手がける。それを機に多数のシンガー、アイドルなど楽曲提供を行う。 2015年にはUSJのワンピース・プレミアショーで楽曲が使用され高い評価を受けた。 2018年にはサウンド&レコーディング・マガジンに4ヵ月にわたり”FQTQが使うFLstuidio”を連載。また東京ビッグサイトで開催された2018楽器フェアにて、FLstudio20のデモンストレーションを行う等、活動は多岐にわたる。 2019年は5枚目のフルアルバム”FUTURE FUNKY VIBES”をリリース。「フューチャーでファンキー」をテーマに定め、楽しさにあふれたゴキゲンなミュージックを発信中! ※アクアディウム調べ-2005年5月2日~5月8日 WORKS エレクトリックリボン:「セルフプロデューサー」編曲(2021年) パチスロDISCUP(サミー)音源 「REMIXUP」:「Shooting Shower」REMIX提供(2020年) 着ぐるみアイドル メテオティアーズ:「SHINNING 3 STARS」楽曲提供(2019年) ジラファント7 (秋元きつね+田中正一):ALBUM「うそっぱち」マスタリング(2019年) 2018楽器フェア: FLstudioデモンストレーション(Hookup, Inc.ブース) Sound&Recording Magazine:「FQTQが使うFLstuidio」連載(2018年9~12月号) エムトピ:「エムトピレッツゴー」等 編曲 (2016年) 真空スペクトル:「MONSTER」 「SURVIVOR」作・編曲(2016年) ワンピース・プレミアショー 2015(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン):楽曲提供(2015年) なの小夕子:「どよめき」編曲(2015年) spoon+:「やめました。」 「LIPCRAP」 「ラブラボラトリー」編曲(2011年~) 80_pan(ビクター・エンターテインメント):作・編曲・プロデュース(2008年) オンラインゲーム「ダンシングパラダイス」(NEXON):楽曲提供(2008年) 関連ユニット・プロジェクト レコライド……2009~2011年在籍 2011年9月脱退 猛毒……2011年在籍、2011年11月脱退 怪奇ドロップ……休止中 桃吐マキル+FQTQ……休止中