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6/4(土)CRAZYPOPS vol.24

LIVE

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■open/start 16:00

■会場 StarLounge(渋谷)
■値段 door:3000yen(1drink付) / adv:2500yen(1drink付) 
■出演

LIVE:HONDALADY / LBT / Sleng Teng Neu! / 天誅 / FQTQ
DJ:DJフクタケ / BAXIM / koume
VJ:ポータサウンズ / gatotsu

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■予約
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※通常3000円(ドリンク代込み)が2500円(ドリンク代込み)になります


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■タイムテーブル
16:00 [DJ] koume (VJ:gatotsu
16:50 [LIVE] Sleng Teng Neu! (VJ:gatotsu
17:20 [LIVE] LBT(VJ:ポータサウンズ
17:50 [DJ] BAXIM(VJ:ポータサウンズ
18:40 [LIVE] HONDALADY  (VJ:gatotsu
19:10 [DJ] DJ フクタケ (VJ:gatotsu
19:50 [LIVE] FQTQ (VJ:ポータサウンズ
20:20 調整・転換10分
20:30 [LIVE] 天誅(VJ:ポータサウンズ
21:00 close

■出演者紹介

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LIVE  HONDALADY(ホンダレディ)
マルを中心に96年結成。2002年から現在のメンバー構成となる。これまでにアルバム11枚、スプリットアルバム1枚、マキシシングル7枚をリリース。テクノ/ブレイクスを基調としたダンサブルでありつつも高揚感溢れるトラック、現代の四畳半フォークを彷彿とさせるリリックの独特な世界観、無駄に暑苦しいライブパフォーマンスが特徴。
不定期開催の企画ライブイベント「MODELROOM」では、ライブハウス・クラブシーンで活躍する数々のアーティストとの競演に加え、アルバムでコラボレートしたMAGUMI(レピッシュ)、宍戸留美、森若香織(GO-BANG’S)などをゲストに迎えパフォーマンスを行っている。また2011年10月にはヨーロッパツアー(UK/EU全4か所)を敢行し、いずれも大盛況を博す。
ジャケット等のアートワークのほとんどはDie主宰のブランド Ketchup Arts が担当、PV、ライブVJなどの映像を木津裕史が担当し、ハイブロウなプロダクトとしてリリースされている。
またHONDALADYの活動以外にも、メンバーそれぞれによるDJ活動、ケラ&ザ・シンセサイザーズ、電撃ネットワーク、ゆるめるモ!など他アーティストへの楽曲提供/リミックス/サウンドプロデュース、「NO MORE HEROS」等ゲーム音楽への楽曲提供も多数手がけている。
2016年
ホンダレディ結成20周年を記念し、ホンダレディの二人がコンパイルしたコンピレーシ­ョンアルバム”HL-Recordings The First Chapter”をリリース

http://www.hondalady.net/

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DJ Djフクタケ
1990年代より歌謡曲をクラブ・ミュージック・マナーでプレイするDJスタイルで活動。“テクノ歌謡”のジャンル概念をいち早く提唱し、1999年にCD『テクノ歌謡コレクション』シリーズを、選曲家チーム"8-bits"メンバーとしてコンパイル。現在は、東京を拠点にJ-POP・和モノ系や80’s洋楽系パーティを中心にプレイ。また、昭和のアニメ・特撮楽曲をレアグルーヴ解釈でアナログ7インチ(ドーナツ盤)のみでプレイするスタイルにもこだわりを見せる。2013年からDJミッシェル・ソーリー a.k.aミッツィー申し訳とのコンビによるB2Bユニット“Do The Negative Thinking!!!”も展開。ライターとして、雑誌「レコード・コレクターズ」、「TRASH-UP!!」等での記事連載も手がける。 ※イラスト:渋谷直角

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LIVE LBT
“ファンキー&ビアー!”がテーマのダンスミュージックレーベル。
12inchアナログを中心に、CDリリース、ライブ、DJ活動、WEB漫画執筆、パーティ、温泉ツアー、居酒屋巡り、など行う。
所属アーティストであるパリッコ、DJイオ、鼓膜シュレッダー、Maeda Kenji、VJ PORTASOUNDSのメンバー編成でライブを行う。
http://www.lbt-web.com/

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LIVE Sleng Teng Neu!(スレンテンノイ!)
所さんの目がノイバウテン!
http://kurashitowork.blogspot.jp/
https://twitter.com/sleng_teng_neu

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LIVE FQTQ
ポップでキャッチーでファンキー、思わず体が反応してしまう独特のグルーヴは聴いた者を虜にするピコピコマジック!
RolandのアナログシンセサイザーSH-101やヴォコーダーなどを使ってライブパフォーマンスを行う。
2001年よりソロテクノアーティストとして活動を開始、これまでにフルアルバム4枚をリリース。
2008年にVictor×Myspaceのプロデューサーオーディションで大賞を獲得。その後多数のアーティストやアイドルに楽曲提供、REMIXなどこなす。
2015年はUSJの”ワンピース・プレミアショー”で楽曲が使用されるなどクラブミュージックの枠を超えて幅広く高い評価を得ている。
音楽制作の他フライヤー、Tシャツなどのグッズデザインもやってるよ
CRAZYPOPSの主催者。
http://www.fqtq.com/

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DJ BAXIM
Tokyo Electro Beat Park / Miami Bass History 所属
Electro Bass、Electro DJ
https://twitter.com/baxim_808
http://tokyo-electro-beat.net/

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LIVE 天誅
1998年結成。ノストラダムスの大予言って何だったんだろうとか思いつつ「ハイエンドオタク」を発表、スマッシュヒットを飛ばす。
その後2chを題材にした曲「頭狂アンダーグラウンド」が話題となり、つけあがって増長した日々を送る。
21世紀初頭には押切蓮介、FQTQらと共に、当時人気だったSNSを唄った曲「Mixiの歌」を発表し、お茶の間の話題をかっさらった。
曲作り過程をリアルタイムで垂れ流す企画「曲作りマラソン」では、ややぐだぐだ感があったものの、それなりにぶっ飛んだ作品が生まれた。サブカルチャー界、ていうかナードコア近辺に、良くも悪くも強烈なインパクトを残し続けているグループである。
この所なりを潜めていたが、2014年夏、突如復活。新メンバーにインコを迎え、猛烈な勢いで新曲をリリースし続けている。
http://10chu.web.fc2.com/
https://soundcloud.com/ten_chu

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DJ koume
2000年にロフトプラスワンでハウス/ドラムンベースDJデビュー。
以降トークイベントのBGMやラウンジイベントのDJ、2002年のclub K@大阪karmaや甲府でのレギュラーパーティ等を経て
2003年~2006年までkokou,glicoとの共同オーガナイズ、及び、現在「ざつおん!!」で周知となったHTC communicationsのフライヤーデザインにて早稲田茶箱にてレギュラーパーティ”Spiel!!!”のレジデントDJを展開。
現在も横浜・関内、熱海など、エリアやジャンルを問わないプレイを継続中。
2010年2月よりas U likeレジデントとして参画、「ハウスという懐の大きな風呂敷で遊ぶ」をテーマにプレイを提供する構えを見せた。
http://tknr.com

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VJ ポータサウンズ
ゲームプログラマー大林 腕のVJユニット。
2000年より、ライブやクラブイベントの映像演出をシ
コシコ手掛けている。2003年よりメトロノーム、2004年にDE DE MOUSE、2006年にRAM RIDER、2008年にaira
mitsuki、2010年におもしろ三国志、2011年にサカモト兄妹(サカモト教授+坂本美雨)などのライブ、Tokyo Electro Beat
Park、秋葉原三丁目、X-TREME
HARDなどのパーティに関わる。PIXDISC.comで映像素材集を販売、国内外のイベント会場やテレビ番組、ホストクラブなどで目撃される。
https://twitter.com/ude_portasounds

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VJ gatotsu
2006年より仙台にて活動開始。いろんな所で遊び回っていたら
気が付いたら都内のクラブやライブでVJをやるようになってました。
ガスマスクが好きです。
https://twitter.com/k_gatots

■渋谷スターラウンジ

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