なの小夕子”きみと一緒なら地獄でもいいよ。”
2.どよめき
アレンジ担当しました
ナタリー記事
http://natalie.mu/music/news/152767
ダイジェスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=FM_TBAxRn1E
なの小夕子初全国流通盤
タワーレコード新宿店にて7月10日から一ヶ月間先行発売
9月2日より本格発売!!特典グッズ有!
「きみと一緒なら地獄でもいいよ。」
1.情報
2.どよめき
3.やわらかいアレ
4.生きる
5.ベストソング
6.真夜中まであと3分
6曲入り 1000円(税抜き)
作詞、作曲、歌
なの小夕子
レコーディングエンジニア
佐藤boone学
ゲストミュージシャン
高野京介
原田お兄ちゃん
リミックス(どよめき)
FQTQ
写真
米原康正
スペシャルサンクス
オッチー
・プロフィール
なの小夕子
ゴミ箱生まれ、押入れ育ち、音楽で地上に天国を建設すべく奮闘中。
<好き>
素粒子、ヒッグス粒子、宗教学、哲学、夢、宇宙、陰謀論、ファン、人間
<嫌い>
ゆるふわ、白黒つかんこと、人間
1994年生まれ。
作詞、作編曲、ビジュアル、振り付け等をセルフプロデュースでこなすシンガーソングライター。
その独自の感性と経験から選びぬいた言葉と美しいメロディーを、囁き叫ぶ歌とラップを絶妙なバランスでグルーブさせ、リスナー達の心を強く揺さぶる。
感情に訴えるライブは、各方面からも評価が高く、着実に熱狂的なファンを増やしている。
ファンの総称は天国住民。
その容姿、独特の存在感から、クリエーター達からも多くの声がかかり、映画、プロモーションビデオ、モデルなど、数多くの出演(死にたい話/朴美優、少女の王国/さそり、豊川座敷/不必要な太陽、etc)をしている。
http://sayukonano.wix.com/sayukonano
アルバム紹介文
初の流通版となる「きみと一緒なら地獄でもいいよ。」
音楽で天国建設をテーマに活動中のなの小夕子の黒髪地獄時代と東京で生きることを描いた流通”0”枚目のミニアルバムである。
このアルバムが完成後、新境地に立つ為金髪にする
ジャケット写真にはチェキカメラマン米原康正氏を起用し、東京での日常感を出す為なの自宅にて体当たりで撮影
一曲目の「情報」にはメロディアスな打ち込みにゲストミュージシャンとして、
うみのて、ゲスバンド、SuiseiNoboAzなどの数々のバンドで活躍中のギタリスト高野京介氏、
元カミイショータグループのベーシスト原田お兄ちゃん氏を起用
二曲目の「どよめき」にはDJや数々のアーティストへの楽曲提供
イベントCRAZY POPSを主催するFQTQ氏がアレンジを担当
サンプリングや打ち込みを基本としたポップなトラックに叙情的な歌詞やメロディー
各曲ごとに様々な人間模様が描かれており、その背景には”東京”という街はかかせない
東京地獄での孤独、自身が触れきた音楽シーンアイドルシーンに翻弄される人々
東京で生きる人達の闇や葛藤そんな中でもキラッと光る瞬間までを表現した一枚である
また初の弾き語り音源や、先日PVが公開されたばかりのベストソングなども収録
黒髪時代にライブで行ってきた演奏形態の集大成でもある。